二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
私の個人的な提言といたしましては、やはりあれだけの建物ですので、すばらしい施設であるわけですので、それの有効活用はぜひ考えていただきたい。もしもできるならば、今後高齢化社会に向かう介護のような何か、当局のほうあるいは専門の人たちのご意見等を踏まえながら、そういう方向。あるいは、やはりどんどん人口が減少している。
私の個人的な提言といたしましては、やはりあれだけの建物ですので、すばらしい施設であるわけですので、それの有効活用はぜひ考えていただきたい。もしもできるならば、今後高齢化社会に向かう介護のような何か、当局のほうあるいは専門の人たちのご意見等を踏まえながら、そういう方向。あるいは、やはりどんどん人口が減少している。
2点目の跡地利用についての考えについてでありますが、学校敷地は、本市の財産でありますが、建物については、あだち福祉会の財産であり、閉校後の財産の利活用については、未定であると伺っております。 3点目の地域住民への説明会の実施状況についてでありますが、あだち福祉会に確認しましたところ、現在まで開催しておらず、今後も開催する予定はないとのことでありました。
当然、ある程度老朽化と申し上げますか、経年劣化してきたそういう建物、町有財産といいますかね。これは、その都度しっかり調査をした上で予算立てをして、先ほど来お話ししているような起債の中でも、過疎債等々使えるものがあれば使いながら、やっぱりいろんな方法でその対応は考えていく、こういうふうにお話はさせていただきたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。
あと建て方については、2戸1タイプということで、金砂団地の入り口が別々で2世帯が1つの建物という形です。あと、間取りについては2DK、55平米程度、あと3DKの75平米程度などの戸数タイプで整備してはどうかということで、中間報告を受けている現状であります。
現在の進捗につきましては、昨年度までに測量、設計が完了しており、今年度は土地の評価や建物等の補障算定業務を進めているところであります。 今後につきましては、次年度に予定している用地買収及び建物等補償の契約締結に向け、関係権利者と積極的に協議を進めてまいります。
今回、補正予算で8,395万5,000円ということで上がってはいるんですけれども、11月の全協で5分団屯所の建設についてということで報告がありましたが、木造一部鉄骨造りで、32.75坪の平屋の建物に対しまして、8,300万円と結構高額ではないかと思うんですけれども、これは屯所建築工事だけの予算なのか、現屯所の解体、また備品など、そのほかに何かかかっているものがあるのかどうかお聞きいたします。
特に冬期、10月頃から3月頃でありますが、ここにおいて夕刻から夜間に駅前近辺を寝床とするカラスが増え、ふん害による建物や道路の汚れが大変目立ち、ふんの汚れは見栄えが悪いだけでなく異臭や雨天時の滑りやすさをはじめ、乾燥して飛散した場合は健康への悪影響も懸念されます。
住民の生命、健康、財産が守られ、安全に快適に暮らせるよう建物や土地についてルールを定めたものが建築基準法であり、都市計画法や消防法に準拠しながら、建築物の敷地、設備、構造、用途について、最低限守るべき基準を定めております。
直接的なものに関しましては、建物等の固定資産税や法人市民税、また地元採用される新規雇用の創出と、あと個人市民税の増加、また、地元産品などの販売の増加などが見込めると考えられます。
報道によれば、同商業施設の建物の間を通る市道の付け替えなどを市に申請した上で敷地を統合する案も浮上しております。大規模店ができると集客力も高まり、周辺の渋滞が懸念されるところであります。 事業者側から地区計画の変更等、都市計画法上の手続に関わる相談等の動きはあるのか、現状についてお伺いいたします。 ○塩田義智議長 安藤都市構想部長。
学校の敷地内に駐車場のスペースが取れないのかとの質疑に対し、今後、県において校舎等の実施設計が行われ、建物等の配置が検討される予定となっているとの説明がありました。 討議においては、児童・生徒を送迎する車が、玄関前で乗降できる形で整備するなど、送迎の在り方を検討するよう県に要望してもらいたいとの意見がありました。
また、特殊な配合をしているコンクリートや建物に合わせた形の建具など、一部の専門的なものについては複数者から参考見積りを徴取の上積算したとの答弁がありました。
次に、6月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、建物本体に関わる実施設計及び内部の展示設計の終了、立体駐車場に係る設計業務の終了により、年度内の事業が完了したことを確認いたしました。 令和3年度分の(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、周辺道路整備事業等、一部繰り越した事業があったが、事業計画に基づきおおむね適正に行われたと評価いたしました。
次に、今後の街路樹のあり方についてでありますが、樹冠を大きく広げることにつきましては、夏季における緑陰や気温上昇の低減など重要な効果がある一方、交差点の見通し、信号機や道路標識などの視認性及び周辺の建物に影響を及ぼすこともありますことから、適切な剪定を行ってまいります。
なお、今回につきましては、冬期間は基本は高齢者の共同住宅ということですが、それ以外の時期の利用を向上させる意味もございまして、「障がい者」となっておりますが、いわゆるバリアフリーの建物ではございませんので、身体に障害を来す方ではなく、主に精神障害者を想定しております。 また、DV等の避難者、そのおそれがある者の一時滞在ということで、こちらにつきましては毎年何件かご相談はございます。
◎安藤博都市整備部長 イオンタウン郡山へ設置できない理由についてでありますが、本市は良好な市街地形成と秩序ある土地利用の実現を目的に、建築基準法と連動し、建物用途や建蔽率、容積率など、一定の制限を設けるため、市街化区域において都市計画法第8条に規定する用途地域を定めております。
これ単純に聞きますと、規模を縮小していくということで、利用者側からするとマイナスになるのではないかというようなご心配に当たるかとは思いますけれども、今回、矢祭町のほうで東館の駅舎を改修して、その駅舎を活用して町づくりを行っていきたい、町おこしをしていきたいという考えの中で、JRさんのほうの業務のスリム化というのは非常にJRとしてもこの矢祭町の計画がありがたいと、駅舎の管理運営が町所有の建物の中で、逆
3点目の園内の各施設の管理者とその範囲についてでありますが、安達ヶ原ふるさと村公園については、指定管理者である二本松市振興公社に公園の維持管理をお願いしており、建物修繕や保守管理は指定管理者との契約に基づき、それぞれの施設所有者が必要に応じた施設修繕や保守管理を実施しております。
お尋ねの建物建築の進捗状況でございますが、基本設計図につきましては、7月28日に設計委託先の業者より提出がございました。現在、実施詳細設計を進めておりまして、9月中に成果品が納品される予定でございます。その後、10月にはB&G財団と助成契約を締結しまして、建築工事の入札を実施する予定となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
ただ、これは現実問題として多くの皆さんの賛同を得るためには、上に建物を建てるということのほうが賛同を得やすいのだったら、それも仕方ないと思っていますけれども、市長も本来はそう考えていらっしゃったと私は思っているのです。 そこで、382ヘクタールに及ぶ開成山排水区において、水田もないことから雨水貯留ます等において貯留できるのは17トンにとどまります。